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短信 説明会情報一覧 | インフォテリア株式会社

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(1)
(2)
(3)

○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ……… 2

(1)当期の経営成績の概況 ……… 2

(2)当期の財政状態の概況 ……… 5

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ……… 5

(4)今後の見通し ……… 5

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……… 6

3.連結財務諸表及び主な注記 ……… 7

(1)連結財政状態計算書 ……… 7

(2)連結損益計算書 ……… 9

(3)連結包括利益計算書 ……… 10

(4)連結持分変動計算書 ……… 11

(5)連結キャッシュ・フロー計算書 ……… 12

(6)連結財務諸表に関する注記事項 ……… 13

4.その他 ……… 15  

インフォテリア㈱(3853) 平成29年3月期決算短信

(4)

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

当連結会計年度における売上収益は1,621,456千円(前期比2.1%増)営業利益は300,917千円(前期比10.5% 増)、税引前利益は303,103千円(前期比19.2%増)、親会社の所有者に帰属する当期利益は230,401千円(前期比 76.5%増)となりました。

1.1 背景となる経済環境

当連結会計年度における国内経済は、産業によっては米国トランプ政権への移行に伴う影響の懸念があるものの、 設備投資や個人消費に緩やかな改善がみられ、底堅く推移しました。そのような中、当社グループが属するIT(情報 技術)産業においては、新規システム開発、保守・運用などに対するIT投資意欲改善の傾向がみられました。また、 クラウド(※)、スマートデバイス(※)、IoT(※)といった新たな領域では投資を進める企業も引き続き増加し つつあります。

1.2 当社グループの取り組み

このような国内経済状況の中、当社グループは、国内のみならず国外市場での大きな成長を目指しています。日本 国内においては、当連結会計年度を通じて主力製品「ASTERIA」において売上をさらに伸ばすことに尽力しつつ、当 社グループが得意とするクラウド技術、スマートデバイス技術を製品化した「Handbook」において精力的な営業・マ ーケティング活動行い、さらにIoTをつなぐ製品として「Platio」の出荷を開始するなど、積極的な事業展開を行っ ております。国外においては、これまでに中国杭州市と中国香港特別行政区に研究開発子会社、中国上海市と米国カ リフォルニア州に販売子会社及びシンガポールに東南アジア展開を進めるための子会社を有しております。  

製品別売上

ASTERIA Handbook その他の製品

1,348,245千円

(前年実績1,323,721千円)

245,432千円

(前年実績230,048千円)

27,779千円

(前年実績34,518千円)

内容

ASTERIAの売上としては、主 としてライセンス売上とサ ポート売上(ライセンス料 の15%(年額))によって構 成されています。また、 2014年度から開始した ASTERIA WARPのサブスクリ プション売上と新ラインア ップ ASTERIA

WARP“Core”の売上(売上 区分では「サービス」に計 上)も包含します。

Handbookの売上として は、Handbookサービスの 月額利用料(年間契約も 12ヶ月に按分計上)が主 となっています。ただ し、過去に販売したライ センス版(オンプレミ ス)に対するサポート売 上が若干存在します。

その他の製品として、 SnapCal、lino、 ExtenXLSなどが存在しま す。SnapCal、linoは世 界市場調査を兼ねた製品 で、現時点では売上を追 求していませんがユーザ ーの7割以上が海外で す。ExtenXLSは2011年に 買収した米国企業の製品 で当時からのユーザーか らの継続的なライセンス 売上が存在します。  

インフォテリア㈱(3853) 平成29年3月期決算短信

(5)

その結果、当連結会計年度における、売上区分別の経営成績の分析は以下の通りです。

ライセンス

売上収益 前年実績 前期比

559,425千円 638,664千円 87.6% 定性的情報

ラ イ セン ス 売 上 は 、 当社 ソ フ ト ウェ ア の 半 永久 的 使 用 権 の対 価 で す 。そ の た め 、 季 節変 動や、企業のIT投資の状況の影響を受け易く売上が安定しないという特徴があります。

主な構成要素は、「ASTERIA」のライセンス売上で、その他の製品のライセンス売上が若 干計上されています。

当連結会計年度においては、「ASTERIA」とクラウドサービスの接続性向上のための「ア ダ プ ター 開 発 プ ログ ラ ム 」と し て 、新 た に 専 用ア ダ プタ ー が パー ト ナ ー 企 業に よ って 開 発 され、「ASTERIA」の接続先も拡大しております。また、将来的に大きな市場が見込まれる ブ ロッ ク チェ ー ン (※ ) 技術 に 関し て は、 201 6年4 月 に 設 立し たブ ロ ック チ ェー ン 推 進 協 会 に おい て 、 エ ンジ ニ ア 育成 の た めの 「 ブ ロッ ク チ ェー ン 大 学 校 」を 開校 し た り 、日 本 円 に対して為替が安定した仮想通貨を志向したデジタルトークン「Zen」の社会実験を開始す るなど、代表理事会社として活動を推進しています。当連結会計年度の「ASTERIA」の導入 事 例 と し て、株 式 会 社J -オイ ル ミ ルズ 様 、 ベ ネ ト ンジ ャ パン株 式 会社 様 、 さく ら イン タ ー ネット株式会社様、田辺三菱製薬株式会社様の事例を新たに公開いたしました。

また、2017年3月にマーケティングオートメーション(MA)連携機能を強化した「ASTERIA WARP」の新バージョン「ASTERIA WARP 1703」の出荷を開始し、電気機器製造業及び空運業 の大型案件や、前期に引き続き他社製品のリプレース案件などが売上に貢献しました。

2 01 7 年 3 月 末 に お け る A ST E RI A シ リ ー ズ の 累 計 導 入 社 数 は 6 , 1 17社 と な り 、 6 ,0 0 0 社 を 突 破 。ま た 、国 内 市場 にお け る 1 0年連 続 市場 シ ェア No.1 を獲 得 い た しま した。 (出 典 :テ ク ノ・システム・リサーチ社「2016年ソフトウェアマーケティング総覧EAI/ESB市場編」)

このような活動にもかかわらず、「ASTERIA」の新規導入が徐々にライセンスからサブス ク リプ シ ョン 型 に 移 行し てい る こと な どに 伴 い 、ラ イセ ン ス 売上 高 は、 前 期比 で 87.6% と なりました。

サポート

売上収益 前年実績 前期比

764,818千円 701,416千円 109.0% 定性的情報

サ ポ ート 売 上 は 、 既 存の お 客 様 から 製 品 の サポ ー ト ( 技術 支 援 、 製品 の 更 新 など ) を 行 う 対 価 を い た だ く売 上 で す。 そ の ため 、 季 節 変動 を 受 け に く いと い う特 徴が あ り ます が 、 保守契約更新料など僅かながら一時的な売上も存在します。

当 社 では 、 サ ポ ー ト 売上 の 着 実 な 伸 張の た めに 、 「 保 守割 」 サ ー ビス を 引 き 続 き提 供 す る な ど 、 サ ポ ー ト 契 約 を い た だ い て い る お 客 様 の 満 足 度 向 上 を 図 っ て い ま す 。 さ ら に 、 201 6年4 月 から は 問 い合 わ せ管 理 シス テ ムを 一 新 し、 レス ポ ン スス ピ ード の 向上 など を 通 じ て顧 客 満足 度 の向 上 に努 めて い ます 。 また 2016 年10 月に は 顧 客 管理シス テ ムも 一 新し 、 サポートの契約状況の把握や分析をより迅速かつ効率的にできるようにしました。

このような活動の結果、サポート売上高は前期比109.0%となりました。  

インフォテリア㈱(3853) 平成29年3月期決算短信

(6)

 

サービス

売上収益 前年実績 前期比

297,214千円 248,207千円 119.7% 定性的情報

サ ー ビス 売 上 は 、 「 ネ ッ ト サ ー ビス」 、 「 教 育サ ー ビ ス 」 、 「サ ブス ク リ プ ショ ン サ ー ビス」の3つのサービスで構成されています。

「 ネッ ト サー ビ ス」 は 、ス マー ト デバ イ ス向 け 情報 配 信・ 共有 サ ービ ス 「Han dbook」 を 中心とするインターネットを介してソフトウェアを提供するサービスです。

「 Handbo ok」 は、 スマ ー トデ バ イス 向 けの 情 報配 信 ・共 有 サ ー ビス で、 主に企 業 や教 育 機関で活用されています。

当 連 結 会計 年 度 の 導入 傾 向 と し ては 、 引 き 続 き卸 業 ・ 小 売業 な ど 流通 業 で の 営 業担 当 者 の 電 子 カ タ ロ グ にお け る利用 が 多 く、 ス マ ート デ バ イス 導 入 も 積 極 的に 進む 同 業 種で の 導 入は、継続的に「Handbook」の新規獲得を牽引していくものと見込んでおります。

当 連結 会 計年 度 の「 Handb ook」 の導 入 事例 と して 、岩 井 医 療 財団様 、 コ ネ クシ オ株式 会 社 様 、株 式 会 社 日立 ハ イ テク フ ィ ール デ ィ ング 様 、 ベネ ト ン ジャ パ ン 株式 会 社 様 、熊 本 県 小国町役場様(BCP事例)、秋田県仙北市様、夢見る株式会社様、学校法人賢明学院様の事 例を新たに公開いたしました。

こ の よ う な 活 動 の 結 果 と し て 、 2 0 1 7 年 3 月 末 に お け る 「 H a n d b o o k 」 の 累 計 契 約 件 数 は 1,193件となりました。

こ の他 、 2 017年 2月 にIo Tソフ ト ウェ ア基 盤 事業 の 第 1弾と して IoT機 器の 現場 業 務で の 活 用 を 実 現 す る モ バ イ ル ク ラ ウ ド 基 盤 「 P l a t i o 」 ( プ ラ テ ィ オ ) の 販 売 を 開 始 い た し ま し た。

「教育サービス」は、当社が当社製品の研修を提供するものです。

「 サブ スク リプ シ ョン サー ビス 」 は「 ASTERIA WA RP」を クラ ウド 使用 な どの 新し い使 用 形 態に 対応 した 月額 使用 料型 で 提供 する サー ビス です 。「 ASTERIA WARP」 とほ ぼ同 等の 製 品 を 使 用 可 能 な 期 間 限 定 版 と 、 基 本 的 な 機 能 に 絞 り 多 彩 な 用 途 に 利 用 が 可 能 な 「 A S T E R I A WARP “Core”」があります。そのうち“Core”を専門で取り扱う“ASTERIA Subscription Partner”(略称 :ASP)制度 を2017年1月 より開始 し、第一 号として Amazon Web Service の 国 内 導 入実 績 では 国 内 トッ プ レ ベル の ク ラウ ド イ ンテ グ レ ータ ー で ある ア イ レ ット 株 式 会社(サービス名:cloudpack)と提携いたしました。これらの売上は、前期比で208.4%と 大幅に伸長しました。

このような活動の結果、サービス売上高は、前期比119.7%と伸張しました。 合 計

売上収益 前年実績 前期比

1,621,456千円 1,588,287千円 102.1%  

また 、 利 益につ きま して は、主 力製 品 の販売 が好調 に 推 移した こと に 加え、海 外子 会 社の事業 活動 の 見 直しに よ る合理化に努めたことやソフトウェア資産の償却費等や株式評価損の減少により、営業利益、税引前利益、親会社株 主に帰属する当期利益ともに前期を上回ることとなりました。

     

※用語解説

・クラウド=〔Cloud〕企業がハードウェアやソフトウェアの資産を自前で持たずにインターネット上に存在するハ ードウェアやソフトウェアを必要に応じて利用する形態。

・スマートデバイス=〔Smart Device〕ス マートフォンや、タブレット端末など、キーボードを持たない高性能モ バイル・コンピュータ。無線LANや電話回線等を通じてインターネットに接続できる機能を持つ。

・IoT=〔Internet of Things〕コンピュータだけでなく、様々な機器(モノ)をインターネットに接続することに よって、ソフトウェアから制御、計測などを行うことのできる機器およびその仕組み。

・ブロックチェーン=〔Blockchain〕暗号を活用したデータ 保管技術で、全ての データを連鎖させて記録する特長 をもつ。フィンテック(金融IT革命)の中核技術として注目を集めている。

 

インフォテリア㈱(3853) 平成29年3月期決算短信

(7)

(2)当期の財政状態の概況 (資産)

当連結会計年度末における資産合計は、前連結会計年度末に比べ210,396千円増加し、3,600,704千円となりまし た。このうち、流動資産は27,308千円減少し、2,529,307千円となり、非流動資産は237,704千円増加し、

1,071,397千円となりました。これらの主な要因は、非流動資産において、その他の金融資産が207,724千円増加し たことによるものです。

(負債)

当連結会計年度末における負債は、前連結会計年度末に比べ21,838千円減少し、727,151千円となりました。こ のうち、流動負債は5,843千円減少し、668,500千円となり、非流動負債は15,995千円減少し、58,651千円となりま した。これらの主な要因は、流動負債において未払法人所得税等が51,415千円減少及び非流動負債において借入金 が66,672千円減少したことに対し、その他の流動負債が28,189千円増加及び繰延税金負債が27,663千円増加したこ とによるものです。

(資本)

当連結会計年度末における資本は、前連結会計年度末に比べ232,234千円増加し、2,873,553千円となりました。 この主な要因は、利益剰余金が206,138千円増加したことによるものです。

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末より104,044千 円減少し、1,740,175千円となりました。

当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は以下のとおりであります。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動の結果、獲得した資金は267,240千円となりました。主に法人所得税の支払額128,356千円の減少に対 し、税引前利益303,103千円及び減価償却及び償却費109,179千円の増加によるものです。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動の結果、使用した資金は264,753千円となりました。これは主に定期預金の預入100,000千円及び投資の 取得による152,007千円の支出によるものです。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動の結果、使用した資金は101,290千円となりました。これは配当金の支払い45,300千円及び長期借入金 の返済66,672千円によるものです。

 

(4)今後の見通し

現時点での通期の連結業績見通しは、以下の通りであります。 売上収益       2,600百万円(対前期増減率:60%増) 営業利益         410百万円(対前期増減率:36%増) 税引前利益       410百万円(対前期増減率:35%増) 当期利益       280百万円(対前期増減率:22%増)

※将来情報に関する注意

上記の業績見通しは、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、業 績を確約するものではありません。

実際の業績等は、内外主要市場の経済状況や為替相場の変動など様々な要因により大きく異なる可能性がありま す。

重要な変更事象等が発生した場合は、適時開示等にてお知らせします。  

     

インフォテリア㈱(3853) 平成29年3月期決算短信

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2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

当社グループは、「組織を超えたコンピューティングを実現するソフトウェアを開発し世界規模で提供する」をビジ ョンに掲げ、「ASTERIA」、「Handbook」の主力製品を提供しております。当社グループのビジョンに掲げております

「世界規模」で活動を行う上で、グローバルでの会計処理の統一、国際的な比較可能性を向上させ、ステークホルダー の皆様の利便性を高めることを目的として、2016年3月期有価証券報告書より国際会計基準(IFRS)を適用致しておりま す。

 

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(9)

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結財政状態計算書

(単位:千円)  

   

前連結会計年度

(2016年3月31日)  

当連結会計年度

(2017年3月31日)

資産        

流動資産        

現金及び現金同等物   1,844,219   1,740,175

営業債権及びその他の債権   190,516   169,785

棚卸資産   408   -

その他の金融資産   500,000   600,000

その他の流動資産   21,472   19,347

流動資産合計   2,556,615   2,529,307

非流動資産        

有形固定資産   12,700   64,671

無形資産   141,665   128,032

持分法で会計処理されている投資   129,702   115,784

その他の金融資産   457,356   665,080

繰延税金資産   5,510   -

その他の非流動資産   86,759   97,830

非流動資産合計   833,693   1,071,397

資産合計   3,390,308   3,600,704

 

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(10)

 

(単位:千円)  

   

前連結会計年度

(2016年3月31日)  

当連結会計年度

(2017年3月31日)

負債及び資本        

負債        

流動負債        

借入金   166,664   166,672

営業債務及びその他の債務   68,567   85,942

未払法人所得税等   82,253   30,839

その他の流動負債   356,859   385,048

流動負債合計   674,343   668,500

非流動負債        

借入金   66,672   -

引当金   7,973   19,310

繰延税金負債   -   27,663

その他の金融負債   -   11,678

非流動負債合計   74,645   58,651

負債合計   748,989   727,151

資本        

資本金   1,138,467   1,138,467

資本剰余金   1,047,486   1,047,486

自己株式   △66,236   △66,251

その他の資本の構成要素   △41,495   △15,384

利益剰余金   563,098   769,236

親会社の所有者に帰属する持分合計   2,641,319   2,873,553

資本合計   2,641,319   2,873,553

負債及び資本合計   3,390,308   3,600,704

 

インフォテリア㈱(3853) 平成29年3月期決算短信

(11)

(2)連結損益計算書

(単位:千円)  

   

前連結会計年度

(自 2015年4月1日 至 2016年3月31日)

 

当連結会計年度

(自 2016年4月1日 至 2017年3月31日)

売上収益   1,588,287   1,621,456

売上原価   280,939   217,027

売上総利益   1,307,348   1,404,429

販売費及び一般管理費   1,025,459   1,101,176

その他の収益   1,664   3,748

その他の費用   11,222   6,084

営業利益   272,330   300,917

金融収益   5,805   12,680

金融費用   2,690   10,402

持分法による投資損失   21,167   92

税引前利益   254,278   303,103

法人所得税費用   123,730   72,702

当期利益   130,548   230,401

         

当期利益の帰属        

親会社の所有者   130,548   230,401

当期利益   130,548   230,401

         

1株当たり当期利益        

基本的1株当たり当期利益(円)   8.79   15.52

希薄化後1株当たり当期利益(円)   -   -

 

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(12)

(3)連結包括利益計算書

(単位:千円)  

   

前連結会計年度

(自 2015年4月1日 至 2016年3月31日)

 

当連結会計年度

(自 2016年4月1日 至 2017年3月31日)

当期利益   130,548   230,401

         

その他の包括利益        

純損益に振り替えられることのない項目        

その他の包括利益を通じて公正価値で測定す る金融資産

  △53,098   54,403

純損益に振り替えられることのない項目合計   △53,098   54,403

         

純損益に振り替えられる可能性のある項目        

在外営業活動体の換算差額   △13,766   △5,267

持分法適用会社に対する持分相当額   △2,694   △519

純損益に振り替えられる可能性のある項目合計   △16,460   △5,786

その他の包括利益合計   △69,558   48,618

当期包括利益   60,990   279,018

         

当期包括利益の帰属        

親会社の所有者   60,990   279,018

当期包括利益   60,990   279,018

 

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(13)

(4)連結持分変動計算書

    親会社の所有者に帰属する持分

    資本金   資本剰余金   自己株式

  その他の資本の構成要素

 

在外営業 活動体の 換算差額

 

その他の 包括利益を 通じて公正 価値で測定 する金融資産

  合計  

    千円   千円   千円   千円   千円   千円  

2015年4月1日時点の残高   1,138,467   1,047,486   △66,229   29,025   △961   28,063  

当期利益              

その他の包括利益         △16,460   △53,098   △69,558   当期包括利益合計         △16,460   △53,098   △69,558  

自己株式の取得       △7        

配当金              

株式に基づく報酬取引              

所有者との取引額合計       △7        

2016年3月31日時点の残高   1,138,467   1,047,486   △66,236   12,565   △54,060   △41,495  

当期利益              

その他の包括利益         △5,786   54,403   48,618   当期包括利益合計         △5,786   54,403   48,618  

自己株式の取得       △15        

配当金              

株式に基づく報酬取引              

関連会社に対する所有者持分の変

             

その他の資本の構成要素から利益 剰余金への振替

          △22,507   △22,507   所有者との取引額合計       △15     △22,507   △22,507   2017年3月31日時点の残高   1,138,467   1,047,486   △66,251   6,779   △22,163   △15,384    

    親会社の所有者に帰属する持分

  資本合計

    利益剰余金   合計

    千円   千円   千円

2015年4月1日時点の残高   477,097   2,624,883   2,624,883 当期利益   130,548   130,548   130,548 その他の包括利益     △69,558   △69,558 当期包括利益合計   130,548   60,990   60,990

自己株式の取得     △7   △7

配当金   △44,547   △44,547   △44,547

株式に基づく報酬取引      

所有者との取引額合計   △44,547   △44,554   △44,554 2016年3月31日時点の残高   563,098   2,641,319   2,641,319 当期利益   230,401   230,401   230,401

その他の包括利益     48,618   48,618

当期包括利益合計   230,401   279,018   279,018

自己株式の取得     △15   △15

配当金   △46,032   △46,032   △46,032

株式に基づく報酬取引      

関連会社に対する所有者持分の変

  △738   △738   △738

インフォテリア㈱(3853) 平成29年3月期決算短信

(14)

(5)連結キャッシュ・フロー計算書

(単位:千円)  

   

前連結会計年度

(自 2015年4月1日 至 2016年3月31日)

 

当連結会計年度

(自 2016年4月1日 至 2017年3月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー        

税引前利益   254,278   303,103

減価償却及び償却費   112,858   109,179

金融収益   △4,170   △12,680

金融費用   2,690   4,216

持分法による投資損失   21,167   92

営業債権及びその他の債権の増減額(△ は増加)

  △25,214   20,546

営業債務及びその他の債務の増加額   17,024   17,619

その他   △23,688   △50,574

小計   354,945   391,500

利息及び配当金の受取額   6,028   5,246

利息の支払額   △1,620   △1,150

法人所得税の支払額   △115,966   △128,356

営業活動によるキャッシュ・フロー   243,387   267,240

投資活動によるキャッシュ・フロー        

定期預金の預入による支出   -   △100,000

有形固定資産の取得による支出   △1,614   △49,606

無形資産の取得による支出   △339   △2,616

投資の取得による支出   △202,332   △152,007

投資の売却による収入   -   65,631

その他   △10,265   △26,156

投資活動によるキャッシュ・フロー   △214,550   △264,753

財務活動によるキャッシュ・フロー        

長期借入金の返済による支出   △66,664   △66,672

配当金の支払額   △44,089   △45,300

自己株式の取得による支出   -   △15

その他の金融負債の発行による収入   -   11,678

その他の金融負債の発行による支出   -   △981

財務活動によるキャッシュ・フロー   △110,753   △101,290

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)   △81,915   △98,803

現金及び現金同等物の期首残高   1,938,741   1,844,219

現金及び現金同等物の為替変動による影響   △12,607   △5,241

現金及び現金同等物の期末残高   1,844,219   1,740,175

 

インフォテリア㈱(3853) 平成29年3月期決算短信

(15)

(6)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記) 該当事項はありません。  

(会計方針の変更) 該当事項はありません。  

(会計上の見積もりの変更) 該当事項はありません。  

(セグメント情報) 一般情報

当社グループは、XML技術のノウハウを生かしたソフトウェア製品の企画、開発、販売、サポート、教育並びに、これ らの付帯事業の単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しております。

 

(1株当たり利益)  

 

前連結会計年度

(自 2015年4月1日 至 2016年3月31日)

 

当連結会計年度

(自 2016年4月1日 至 2017年3月31日) 親会社の普通株主に帰属する当期利益

(千円)

130,548   230,401

当期利益調整額 -   -

希薄化後1株当たり当期利益の計算に使用す る当期利益(千円)

130,548   230,401

       

期中平均普通株式数(株) 14,848,967   14,848,955

普通株式増加数(株)     -

新株予約権(株) -   -

希薄化後の期中平均普通株式数(株) 14,848,967   14,848,955

       

基本的1株当たり当期利益(円) 8.79   15.52

希薄化後1株当たり当期利益(円) -   -

 

インフォテリア㈱(3853) 平成29年3月期決算短信

(16)

(重要な後発事象)

(1)This Place Limitedの株式取得

当社は、2017年4月4日開催の取締役会において、企業のウェブやアプリケーション等のデザインを作成するデジタ ル・デザインのサービスを提供しているThis Place Limitedの持分を100%取得し、子会社化すること、また、本件買収 対価の一部とするために、自己株式の処分を行うことについて決議し、2017年4月4日に株式譲渡契約を締結いたしま した。なお、当社グループは2017年4月20日付で同社を子会社化しております。

<取引の概要>

①被取得企業の名称 This Place Limited

②所在地 英国ロンドン

③事業の内容 デザイン戦略のコンサルティング、デジタル・デザインの開発

④企業結合を行う主な理由

当社は、国内初のXML専業ソフトウェア開発会社として設立され、創業以来一貫して「つなぐ」のコンセプトを掲 げ、企業内の異なるコンピュータ間のデータをノンプログラミングで連携可能にするデータ連携ミドルウェア

「ASTERIA」、企業が保有するデータのタブレット端末での閲覧を可能にするモバイルコンテンツ管理ソフトウェア

「Handbook」をはじめ、複数のソフトウェアを開発してまいりました。

現在、クラウドコンピューティングの普及によって、企業情報システムは大きく様変わりしようとしています。ま ず、従来は企業のIT資産であった「ハードウェア」、「ソフトウェア」、「データ」のうち、「ハードウェア」と「ソ フトウェア」はいつでもサービスを提供する企業より借りて利用できるようになり、「データ」のみが企業情報システ ムの資産となります。また、企業情報システムで使うソフトウェアの決定権は情報システム部門から、ユーザである現 場部門の意見が優先されることにより現場部門へシフトします。このようなシフトは、企業組織の再構成と分散化の引 き金となり、より一層データ処理とインターネットに繋がる機器(Internet of Things = IoT)の重要性が高まりま す。

このようなソフトウェアの導入の決定権はよりユーザである現場部門の意見が優先されることになり、より今後のソ フトウェア製品が選択される基準は機能性のみでなく、よりデザイン性の割合が増すと当社は考えています。デザイン 性が高く、直感的に使い方の分かるソフトウェアが今後日本のみならず世界で選ばれる為の必須条件となると考えてお ります。そのように考える中で、当社は過去、This Place社にソフトウェアのデザイン業務を委託しておりましたが、 その委託取引を通じて、同社のデザインの質に信頼が置けること、かつ当社の理念とビジネスに理解を示していると判 断したことから、同社に協業を提案してまいりました。その後協議を重ねた結果、This Place社を買収することといた しました。

⑤企業結合日 2017年4月20日

⑥企業結合の法的形式 株式の取得

⑦取得価額 本件買収の実行(クロージング)時点で合計7百万英ポンド(9億7千6百50万円)相当(そ の内訳は、現金6百万英ポンド(8億3千7百万円)、当社普通株式(自己株式)1百万英ポンド(1億3千9百50万 円))を交付する予定です。また、アーンアウト対価として、This Place社の業績達成度合いに応じて、50%を現金、 50%を当社普通株式(内株式の50%を3年間の譲渡制限付き)で2022年7月までの5年間に渡り交付することがありま す。※カッコ()内の数値は日本円で、2017年3月31日時点の為替レート1英ポンド=139.5円で計算。

⑧発生するのれんの金額及び発生原因、企業結合日に受け入れる資産及び負債の額 現時点では確定しておりません。

 

(2)自己株式の処分

<処分要領>

①処分株式数 :当社普通株式185,278株

②処分価額 :1株につき754円

③資金調達の額 :139,699,612円

④募集又は処分方法:第三者割当による処分

⑤処分先 :Dusan Hamlin14,060株、Benjamin Aldred43,559株、Christoph Burgdorfer30,288株、Andrew McGinn39,291株、Chloe Kirton26,136株、Genevieve Priebe14,520株、Russell Buckley8,712株、Matthew

Groves8,712株

⑥処分期日 :2017年4月20日

⑦処分の目的及び理由

当社は、本件買収に際しての本売主との協議・交渉の過程において、本件買収の対価の一部として、当社普通株式を 受領したいとする本売主の意向を踏まえ、当社普通株式及び新株予約権を対価とした場合の希薄化の程度、現金のみを 対価とした場合の財務上の影響、本件買収実行後も引き続きThis Place社の経営に関与することが予定されている本売 主の業績向上へのインセンティブ効果その他本件買収の最適な仕組みを検討した結果、同社の株主に対しては現金に加 えて、当社普通株式を交付することとしました。

インフォテリア㈱(3853) 平成29年3月期決算短信

(17)

4.その他

(1)役員の異動

 該当事項はありません。  

(2)その他

 該当事項はありません。

インフォテリア㈱(3853) 平成29年3月期決算短信

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